腰痛が改善―コンドロイチン・コラーゲン・グルコサミン

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腰痛・関節・肩こり3大栄養素

グルコサミン・・・関節の軟骨成分

原因不明の腰痛が消えた
コンドロイチン
グルコサミン
コラーゲン


炎症をおさえ、軟骨を蘇らせる

 変形性関節症

 ひざの痛みを訴える人の大半は女性です。50代から年代を追うごとに増加していき、80歳以降では、約3分の2の人に見られます。その原因の多くは「変形性膝関節症」です。

 私たちの体は、腕を曲げたり、足を伸ばしたり、上体をかがめたりと、さまざまな動きができます。そういった動きが可能なのは、体のいたるところに関節があるからで、関節を曲げたり伸ばしたりすることで、複雑な動きができるのです。

 関節のいくつかの骨が組み合わさって構成されていて、骨の表面は、弾力性に富んだ軟骨という組織に覆われています。軟骨は、骨と骨がこすれ合うときに生じる摩擦を小さくし、骨にかかる衝撃を和らげるクッションの役目を果たします。
この軟骨が、なんらかの理由ですりへってしまうと、関節の曲げ伸ばしの際に、骨と骨がじかにこすれ合うことになり、痛みが生じます。これが「変形性関節症」です。

 変形性関節症は、体の各部の関節に起こります。例えば、股関節に起これば変形性股関節症、あごの関節に起これば変形性顎関節症といいます。なかでも変形性関節症が起こる頻度が高いのがひざで、これが変形性膝関節症です。

 変形性膝関節症になると、軟骨がすりへっているため、歩いたり立ち上がったりなど、ひざの関節を動かすときに痛みが生じます。痛みがひどい場合には、日常生活にも大きな支障が生じます。また、ひざに水がたまることもよくあります。

 変形性膝関節症では、ひざ関節を包んでいる関節包という袋状の組織の内部にある滑膜に炎症が起こります。関節を滑らかに動かすための潤滑油となる関節液を分泌しているのが滑膜です。変形性膝関節症でこの滑膜に炎症が起こると、必要以上の関節液が分泌されるようになり、それがたまってしまうのです。

 これまで、変形性関節症の治療は、痛み止めを使って症状を和らげる療法が中心で、根本的に治す治療法はありませんでした。


変形性関節症を治すグルコサミン

 ところが、変形性関節症を根本から治す可能性がある食品が登場して、治療の世界に大きな変化が起こりました。それが、グルコサミンです。グルコサミンは、すりへった軟骨をもとの元気な状態に戻す可能性があるとして、整形外科医から注目されています。

 その効果には、すばらしいものがあります。関節がつぶれてしまった人を除けば、グルコサミンによって大半の人のひざの痛みが解消・緩和しています。

 グルコサミンを飲み続けてもらうと、だいたい2〜3ヶ月で痛みが軽減し、関節が動かしやすくなるという改善効果が見られます。ひざに水がたまらなくなってきたという人も、たくさんいます。

 グルコサミンは、私たち人間や動物の体に含まれているアミノ酸(たんぱく質を構成する成分)の一種です。患者さんに勧めているグルコサミン食品は、カニやエビの殻に含まれるキチン質から作られています。

 では、なぜグルコサミンを食品として摂取することで、変形性関節症に効果があるのでしょうか。まだ完全には解明されていませんが、これまでの報告や、臨床経験をもとに説明しましょう。
ガイコツーグルコサミン
 関節軟骨の主成分(コラーゲンおよびプロテオグリカン)は、グルコサミンを原料にして合成されています。年をとると、一般に関節内でのグルコサミン量が減ってきます。そこで、グルコサミンを摂取すると、すりへった関節軟骨が再生することは、たくさんの患者さんのレントゲン撮影の所見から、私も確認しています。

 グルコサミンには、炎症をおさえる作用があることも、海外の研究などで報告されています。そして、炎症がおさまれば、痛みも和らぎます。そのため、滑膜の炎症も治まるので、関節液の分泌が正常に戻り、ひざに水がたまらなくなります。


腰痛の原因になっている

 グルコサミンは軟骨を再生

 年齢を重ねていくと、腰の骨と骨の間の間隔が狭くなってきます。腰の骨のクッション性が失われ、腰の骨どうしが接触をすることになります。つまり、脊椎をつないでいる椎間関節の軟骨が消耗して、腰痛を引き起こすわけです。
腰痛を引き起こす原因はさまざまですが、椎間関節の軟骨に問題があって発症するタイプを「椎間関節性の腰痛」といいます。

 グルコサミンは消耗した軟骨を再生する働きをします。また、痛みを感じるときは、ブラジキニンやヒスタミンなどの痛み物質が作られていますが、それらに対してコンドロイチンが拮抗する形に作用したと考えられます。
なお、グルコサミン等の栄養素は椎間関節性の腰痛にはよく効きますが、椎間板ヘルニアによる腰痛には無効です。

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